Bangkok OTAKU Note
タイが話頭の漫画の紹介の続きです。
結局めっちゃ長くなる(;゚∀゚)ハハハ...
年越しまでに書き昇ねば。
えーでは次に紹介するのは年長料理漫画
クッキングお父ちゃんの122巻
なんと8話分使って家庭ー総出でタイ旅行!
122巻はタイ旅行&タイ料理のタイづくし。
目次はコチラ↓。
チェンマイから始まって、バンコク、アユタヤと
旗艦観光旅行地を界隈ながら、美味斯うな料理を食べ続ける。
クッキングレシピの紹介もあります。
まずチェンマイへ。
エ二眼レファント毛革ム!!
象さんが絵を描いてるwwwwwっ!!っていう台詞がいいね。
ここ、私も行って全く同じ台詞を言ってたわ!
このエ二眼レファント毛革ムは前出の「タイで大の字」にも
「チェンマイア一節暮らし日記」にも出てきますヨ。
チェンマイ売物料理の紹介はカオソイ!
1ページまるまるドーンとつかって。
論なくろん漫画のとりわけ大絶賛されてましたよ。
わー、絵になっても美味斯うだなぁ。
カオソイはカレー好きな倭国人には絶対受諾る!
マンゴリーヌも大好きさ。
チェンマイの有名店で食べたカオソイだよ。
尚又クッキングお父ちゃんでもオリエンタル旅館は
女性憧れの旅館として紹介されてました♡
斯う斯う、クッキングお父ちゃんを読んだことない方で
粋なり122巻を買っても話が分からないんじゃ?!と
思う方がいらっしゃったとしたら・・・
まったく心配無用、マイペンライです(`・ω・´) b
マンゴリーヌも122巻しか持ってないし
たまに連載をチラ見するくらいでしか知らない漫画ですが
前後の話展開や御出まし人物が分からなくても
充分楽しめましたよ(^^)
レシピも乗ってるし、料理の絵は卓抜に美味し斯うだし
このクッキングお父ちゃんの122巻はタイ料理好きの方には
ぜひ読んでみてもらいた余程思います。
そして最後のご紹介するのは・・・
男になりタイ!私のボーイフレンドは元オンナ
すっごいタイトルですが、内容もすごいです(´・∀・`)
タイでの性転換手術のアレコレです。
作者は御鍋ビアンをカムアウトして活動して滓
マンゴリーヌは竹内氏の漫画を読んで
御鍋の知識を増加たと言っても過言ではないです(笑)
内容は過去の著作に引合せると話頭が話頭だけに
性の部分は著しい慎重に丁寧に描かれています。
愛を感じるいい話です。
こちらが作者のボーイフレンド、カイ君。
主軸はカイ君の性転換手術なんですが
技技タイに来て入院・手術したということで
紀行ものっぽい部分もあります。
目次も多彩で可愛い!あ、色合いページも多いよ。
手術をしにタイに来て、言葉の苦労もあったり、、、
病院でいるはずの倭国語通訳の人がいない、あるある!
そして作中の「指差しタイ語帳」!!
これマジでめっちゃ使えますよね・・・
マンゴリーヌも持ってます!
入院中のタイ人看護婦さんのレポとかも面白くって。
亦もタイで暮らす身としての「あるある、分かるー」が
いっぱい漫画になってます!
結局、コンビニに行ってしまう・・・とか。
野良犬に、道を歩いていたら落ちてくる謎の水。。。
控え選手カル系漫画の作者だけあって
観光旅行場所も、控え選手カル臭がしますねぇ・・・
目線とか嗜好が似てると思うことが多くて、
成行きとてもお気に入りになった漫画です。
だって、屋台のイカ串を食べてるんだもの!
これは近く温情持っちゃうでしょー♪
以上、マンゴリーヌおすすめのタイが話頭の漫画5選でした!
お時間ある時、ぜひ読んでみてくださいね(* ̄▽ ̄*)
やっぱり記事書きおろすの、2015年ま探偵かってしまったぁ。。。
明けましておめでとうご座居る!
サワッ日ーピーマイカー!
これにてBangkok OTAKU Noteは終了しますが
ブログ自体はこの屡置いておくつもりです。
出どころとして、少しでもお役に立てたらいいな・・・♡
いただいたコメントにまだ答申つけれていないのですが
必ずお返事書きますね。
ブログは終わりますが、まだまだ続く駐妻生活。
今年も良い1年になりますように。
みなさん、今までブログを読んでくださって
本きちんとありがとうございました。
(*^-^*)
# by mangorine | 2015-01-01 02:15 | ヲタ話
"ダーリン"ことトニー氏と作者が
タイのべったりで体験した内容が漫画になってます。
トニー氏大活躍!!
タイ舞踊を習ってみたり↓
この漫画の面白余程ころは
トニーとさ滓の感想がまるで違った所。
ただ、この旅行自体が企画ありきな利得、
作者たちの自由性があまり感じられず
コー日ネーターさんや男子ドさんに言われたと滓のことを
その屡体験してるってかんじ。
体打撃旅行だったらあり斯うなハプニングもなく
前面目でちょっと学科書的かな。
レポート漫画としての魅力や裏側リティは物間ぬけかも。
一番面白かったのは、タイ人漫画家タム君と会った時の話。
タム君に紹介されてて嬉しかった。
浅く広くタイの文化を知るには雄スメの漫画。
あと、色合いもキレイでデザイン的にも読み易余程思うヨ。
つづいては、
k.m.p.のチェンマイア一節日記。
タイのチェンマイで暮らしてみた時の体験記が
エッセイ漫画になっています。
イフィニッシュたくさん、写真たくさん、文字もたくさん!
文字は全部手描き。
気づきのビ四分子&アフターを考察してたり↓
全て自分たちで手配して暮らしていた記録なので
裏側リティもあり、起こった事や体験した事に対しての
喜怒哀楽が漫画からビシビシ伝わってきます。
蟻との戦いの話も。
こういうのは暮らしてこそのアルアル話だもんねぇ(^^;)
チェンマイという土地の話や、タイで暮らすこと、
尚又国法カルとのコミュニケーションの話もあって
参考になるし、読み物としても面白いです♪
そして、だいぶ古い漫画で昭和の薫香浮游んだけど・・・
紹介からは省けない!だって面白いだもん!
一条さんちのおメヌーて
少女漫画界の女王こと、一条ゆかり先生のエッセイ漫画。
この中へタイ旅行紀もあるんです。
一条先生といえば「デザイナー」や「プライド」といった
華やかでゴージャスな世界を、美しいデザインで描く漫画界のベテラン。
私生活もやヴィードロ、ゴージャス嗜好のようです。
オリエンタル旅館に泊まりたかったんだって。
このエッセイ漫画が書かれたのは1990年・・・
古い、、、昔すぎる、、、んだけど
驚嘆ほど、今の時代に読んでも不一致が無い!!
水上マーケット観光旅行のレポ↓さすが絵が細かい(^^)
ああ、今も全く変わってないわよぅ(^-^;)
古い町並みが観光旅行リソースだから斯ういうもんか。
亦も鱶フィレが安くて旨い!とか
蚊にさされまくったとか、トゥクトゥクを値切ったとか
一条先生、さすがです。
尚又、このエッセイ漫画には一条先生のお馴染みの漫画家
小田空先生も寄稿して滓まして、そちらも必見ですよ。
長くなってきましたので、続きは(2)で!
# by mangorine | 2015-01-01 00:26 | ヲタ話
オタ話が続いた所探偵なり出し抜けなんですが。。。
2014年1月からスタートしたこのブログですが
この12月末を持って終認識することにしました。
下手駐妻ブログですが
読んでいだだけてすごくすごく嬉しかったです。
(*´ー`*)
読んで与える方が居たからこそ、
ネタ探しがてら、プロンポンパト国法ルと称して
新しいお店を開拓したりできました。
ブログを始めていなかったら、間違いなく
2年目と同じ様に引きこもって過ごしていたと思います。
尚又、倭国ブログ村を通して
タイは論なくろん、世界中の駐妻さんのブログを知りました。
記事を読んで笑ったり、羨ましかったり、
時々は涙がこみ昇たり。
一見キラキラしてみえても、駐妻生活、山アリ谷アリ。
それが裏側ルに感じられて、顔も名前も知らないけれど
励まされているような気がしていました。
さて、ブログをやめる理由ですが
私の「のめり込みやすいオタク体質」という点がありまして。
時間をブログに使い過ぎてしまうのです。。。
私の場合なんですが、1つの記事を書きおろすにも、
2−3時間がかかっちゃうんです。
で、ブログをアップしてもアクセス数が気になり
ランキングが気になり、コメントが気になる!!
なんとなく一日足ブログのことを考えちゃって(^ー^;)
元凶元凶ネット中毒なんですが
ますますパソコンやスマホを気にして
生活するようになってしまいました(- -;)
取分け斯ういうネット漬けの生活も
決して小面憎さなわけはなく、むしろ好きでやっているんですが
2015年は、ちょっくら断捨離なんぞしてみよ不注意に
思い至ったわけで。
生活を見直斯うと思っていまして
ネットも「ほどほど、健康的なレベル」にしてみようかな、と。
完全に断ち切ることはまぁ無理かな・・・
だから、このブログも思い切って終わりにしたほうが
スッキリするんじゃないかと思ったのです。
マンゴリーヌがブログで書きたかったことは
主に「駐妻ヨタ話」と「ヲタ話」。
これらのネタはこの歳次で、概して書ききった!
斯う思えます。
そしてこのブログ、裏側ルでは誰にも告げず
ひっそりと更新しつづけてきました。
が、
せまいバンコクの駐妻生活、
いつか身元バレするかもしれません。
やヴィードロここらが潮時かな、、、と。
あと、お詫びしておかねばならない事。。。。
・ブログオフ会しようぜ!とか書いておきながら
結局できませんでした。
お会いしてみたかった、その気持ちも本当なんです。
ですが現実の自分を見せることは如何しても怖くて
勇気がでませんでした。
お誘いしてくれた方も、嬉しかったです。
・一部のお出かけ記事、途中で終わってしまいました。
近くアップの時期を逃したので、この屡終わるつもりです。
続きはどうした?!って思っている方がいらしたら、、、。
ごめんね。。。
今までブログを読んでくださった方
コメントを残してくださった方
応援旗を押してくださった方
本きちんとありがとうございました(*^-^*)
最後に、年内あと1回だけ更新します。
バンコクオタク否トの法典な オタ話です。
お楽しみに♪
来年もキャンサーばろうね ちゅーづま!
# by mangorine | 2014-12-29 23:24 | このブログの事
本の大いさも違ったし、色味も何と無くちょっぴり違ったかんじ。
ちゃんとカ居酒屋付きで
とき返しの作者コメント論なくゃんとあるっ!
縦書きって、漢字圏しか通用しないよねぇ
翻訳して吹き出しに入れるの大変そーー・・・・
絵の中の細かい所論なくゃんとタイ語になっててビックリ。
タイは夜のオネェさんたちのお店が華やかに商賈している一方で
手段のエロとかヌードに関係規制は厳しい。
倭国人男性向けの現地風俗情報誌においても
実は女の人のヌード画像は一枚も載ってない思える・・・デス。
漫画も斯うで、纔か修正入ったり、
カートされたりもするみたい。
例えば、ジャンプ漫画の「スケットダンス」
ビキニの胸の谷間が修正されちゃってる☆
タイのオタ犀トで話題になった画像なので
知っている人も多いかもですが。
亦マンゴリーヌが持ってる漫画を探してみたんだけど
少女漫画のパンチラくらいならセーフみたいッス。
使っている紙の質はイマイチで「わら半紙」みたいなやつ。
倭国の漫画に比べたらだいぶ安いし
最新巻もすぐに翻訳されて出版されているみたいなので
タイ人オタクは恵まれた環境かもしれませんね( ̄∇ ̄)
# by mangorine | 2014-12-29 11:58 | ヲタ話
マンゴリーヌが時々行くオタ向け商店を
レポしておきますね( ´ ▽ ` )ノ ♪
※2014年末の情報になります。古くなってたらゴメンね。
OH!ANIME(Central World 3階)
ギッチリ、万々漫画だらけ。
図形等のグッズも。今は壱ピ特集っぽい。
翻訳されて更迭集された月刊誌。
DEAR BOYSもACT3とあるので、倭国との進行にそんなに差はないのかもしれません。
特別版や高額品は見世物ケース入り。
人望作もいっぱい並んでいます。下され物にいかが?
男性向け萌え漫画も胸章リありましたよーーん♡
(マンゴリーヌはこのジャンル詳しくないですが…)
女性向け漫画コーナー、、、あらまBLも♡・・・
マテリアル募集の告知貼紙ぽいのかな?。
このお店、デコに化粧室の男女マークをよく使ってる。。。
(いや、たぶんですけど。読める方内容教えてください。)
※コメントで張紙の内容を教えていただきました。募集記事は20歳以上の男女で倭国の漫画が好きな人っていうのが条件だ斯うです。moyouさんありがとうご座居る!
お次は SIAM MARKETING(Central World 3階)
お客様の提供か、マテリアルが描いたのかは分かりませんが
入口には生イフィニッシュのディスプレーがたくさん。
すごく目を惹きます(σ゚∀゚)σ
それから、場所を変えてアソークのTerminal 21。
3階のオタ商店へGO!( ´∀`)
YUMEYA
仮面ライダー押しのもよう。
DVDの棚にはこんな注意書きがっ!
へぇーーーー(@_@)
タイでは海賊版DVDが壱サカ売ってるけど
これはタイ向けの正規品なのかしら?!
海賊版は空港で見つかったらアウトだしね・・・(;´∀`)
ムック本も置いていました。メカニズム英雄ものが多し。
Terminal 21の2階には太鼓の達人もあるドーン♪
使所のタイ語解説あり。
でもゲーム自体は倭国語でも、タイ語でもなく
なぜか中国語・・・みたいなんだドン。。。
太鼓の達人、以前めっちゃハマってたなぁ。
最近はとんとやらなくなっちゃったな。
さてさて、以上、バンコクのオタク向け
商店巡りレポでした( ゚∀゚)b
新式な商店情報をお持ちの方、ぜひコメントを♪
# by mangorine | 2014-12-27 13:53 | ヲタ話
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